ソウルの極彩色で装飾された寺院建築。
暈繝彩色(うんげんざいしき)は赤、青、緑、黄色、紫などの極彩色でぼかしを使わずに、層をなすように繰り返す古典的彩色技法。日本では奈良時代に中国西域から伝来、建築、工芸、仏画に使用されています。
aguriuchida
花に孔雀
ソウル モザイク
1993年に第12回山種美術館賞展で大賞を受賞した時に片岡先生から「あんたが内田あぐりさん?」と声をかけられて緊張した授賞式の大切な思い出。
2021年2月20日訪問