写真家の娘の作品が文學界1月号に載りました。文學界は老舗の文芸雑誌、すごい嬉しかったので、記念に私のブログでもアップしておきます。
巻頭ページの短歌に写真が添えられているのですが、歌人、小佐野弾さんの短歌「赤鬼」、心をぐっと掴まれてしまう素晴らしい短歌です。写真と短歌がとてもよく似合っていて、文學界の編集長のチョイス、流石だなーと思いました。編集長もよく娘の写真を探して、見つけてくださいました。
書店やアマゾンでも購入できますのでよろしくお願いします。娘の写真もですが、34歳という小佐野さんの「赤鬼」をぜひ読んでいただきたいです。
美術の世界もこんな展覧会が企画されたら、画期的だと思うんですけどね。